2019年01月31日

カラドンコの見分け方の訂正

昨日カラドンコについて書いていて、そういえば久しく捕りに行っていなかったなと思い、午後から急遽茨城県の生息河川に向かいました。

けっこう頑張って網を入れましたが、結果捕れたのは1匹だけ。でもかなり大きな個体で、これまでに採集した中では最大級です。

カラドンコ背鰭.jpg

念のため背鰭を確認してみると、第一背鰭と第二背鰭の間が明らかに空いています。よく見ると身の部分が少しへこんでいるような感じがするので、もしかしたら傷を負って、そこが治る際に鰭膜の位置がずれた可能性もあるかなという気がしなくもないです。ただ、明らかに傷を負ったと断言できるレベルにはない(もともとそういう個体だったことも十分に考えられる)ので、「カラドンコの多くは第一背鰭と第二背鰭が、ほぼ間が空かないくらい接近していますが、そうじゃない個体も稀にいる」と訂正します。

ちなみにこの個体以外でこれまでに僕が撮影したものは、すべて間が空いていませんでした。

それと実はもう1点識別のポイントになりそうな部位があるのですが、もう少しドンコをよく見て比較する必要があるので、そちらについてはいずれまた。
posted by matsuzawa at 09:47| Comment(0) | 淡水魚 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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