2013年11月23日

サケが上る川

北関東を流れる川でサケを見てきた。
この川にけっこうな数のサケが上るのを知ったのは、
つい数年前のこと。
サケの太平洋側の分布南限に近い川だけど、
本場の北海道に見劣りしないだけの数が上る。
ちょっとした瀬があれば、
いたるところに産卵床を掘るサケの姿。
この川には、
サケの遡上を妨げるようなウライが仕掛けられていないので、
自然産卵するサケが多いのだろう。

_W1A6931.jpg

しかし、そのサケの産卵もすでに終盤。
川のあちこちに寿命を迎えたサケが横たわっていた。

帰り道、
久しぶりにタガメの生息地へ。

_W1A6977.jpg

田んぼに水はなく、
当然タガメの姿もない。
きっと山の中の落ち葉の下で眠っているのだろう。
あれほどたくさんいたカエルの姿もまったく見当たらない。
やっぱり田んぼは、
水が張られている季節が賑やかで楽しい。





posted by matsuzawa at 15:06| Comment(4) | TrackBack(0) | 淡水魚 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
松沢さん、こんにちは。

空が澄んでとてもきれいですね。

千葉のサケ、結構な数が遡上するとのことですが、市場にでたりしているのですか?

確か、放流事業はしていましたよね。
Posted by 佐土哲也 at 2013年11月25日 07:50
>佐土さん

川に上がったやつは食べないんじゃないですかね。
卵は成熟していて硬いし、
身も脂が抜けてるし、
なにより臭いがかなりきついですから…。

ちなみにブログの場所は関東だけど千葉ではないです。
千葉は栗山川でやってた気がしますが、
ずいぶん前にやめたんじゃなかったでしたっけ?
まだやってるのかな?
Posted by matsuzawa at 2013年11月25日 10:16
あっ、そうですね。川に上がってしまうと食べないですね。
言われて思い出しました。

栗山川はどうなんでしょうね。
でも数年前に子供たちが稚魚の放流しているのをニュースでやっていた気がします。
Posted by 佐土哲也 at 2013年11月26日 16:45
>佐土さん

数年前にやってたってことは、
まだやってるのかも。
僕が新聞で孵化事業をやめるというのを読んだのは、
たぶん10年以上前ですから。

栗山川は本来サケが分布していない川でしょうし、
いまだにカムバックサーモンみたいなことをやっているのがちょっと驚きです。
Posted by matsuzawa at 2013年11月27日 08:37
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