2011年09月09日

湖月?

クラゲを漢字で書くと「海月」ですが、
今日の写真のクラゲがすんでいるのは海ではなく池や湖沼。
その名もマミズクラゲといいます。

jellyfish1.jpg
傘の大きさはだいたい1円玉くらいの小さなクラゲ。
房総半島某所にあるマミズクラゲの生息地にはブルーギルがたくさんいますが、
このクラゲを食べることはどうやらないようです。
手で触ってみても何にも感じませんが、
やはり刺胞毒が魚にとってはいやなのかな?

さて今回は背景を変えたカットも撮影しました。

jellyfish2.jpg
自然な雰囲気のカット。

jellyfish3.jpg
ブルーバック。

なんで背景を変えるかというと、
使用する本によって求められる写真の雰囲気が違うから。
二度手間どころか三度手間ですが、
生き物の写真は撮れる時に撮っておかないと、
間違いなく後悔するのです。

posted by matsuzawa at 18:39| Comment(4) | TrackBack(0) | 水の生物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
>生き物の写真は撮れる時に撮っておかないと、
間違いなく後悔するのです。

これは私も実感してます.
「あの時撮っておけば〜」
後悔先に立たずですね.
Posted by 佐土哲也 at 2011年09月10日 12:09
>佐土さん

個体が若かったり目立った傷があったりすると、
つい「次に捕れたらでいいか」って思ってしまうんですよね。

その「次」がなかなかないわけですが。
Posted by matsuzawa at 2011年09月11日 07:46
ほんと、一期一会ですよね。
最近これが骨身に滲みてます。
目も悪くなってきましたし、体力的にもだんだん後がなくなってきてますので、なおさらです。
Posted by 裏隊長 at 2011年09月13日 22:04
>裏隊長さん

生き物に関わっている人は、
みな同じことを感じているんですね。
Posted by matsuzawa at 2011年09月16日 08:02
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