2010年02月16日

ミスハマグリ

回転寿司でハマグリの味噌汁を頼んだら、中にこんな貝が入ってました。


hamaguri.jpg


見慣れない貝だけど味は良いんですよ。しかしどう見ても日本のハマグリじゃない。これはいったい?そんなわけで、殻を持ち帰って調べてみました。

ネットで検索したところ、どうやら「ミスハマグリ」という二枚貝のようです。何度もいうようですが味は良いです。安いしね。

ところで名前の「ミス」って何からとったんでしょうね?

posted by matsuzawa at 18:03| Comment(6) | TrackBack(0) | 水の生物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんばんは!
簾のような肋が入っていますから、「御簾」じゃないでしょうか。
ミスガイと同じように。
Posted by 裏隊長 at 2010年02月16日 23:15
裏隊長さん

ありがとうございます。納得です。
たしかに肋が目立つんですよね。
端っこの模様もすべての貝に同じように入っていました。
Posted by matsuzawa at 2010年02月17日 00:52
東南アジアでは普通種のようです。
しかし、日本に産しない種に「御簾」などといういかにも和風な和名を付けるのもいかがなものかと……。
外来種か在来種か、名前を聞いただけでは分からなくなりますよね。カワマスとか、シナノユキマスとか、知らない人は在来種だと思ってしまうでしょう。
外来種には外来種らしい和名を提唱して欲しいものですね。
Posted by 裏隊長 at 2010年02月17日 23:13
裏隊長さん

たしかにそうですね。外来種って英名がそのまま和名になるケースと、あらたにつける場合と色々ですね。この辺のあいまいさがわかりにくい原因ですかね。食用の場合はある程度仕方がないのかななんていう気もしますが。シナノユキマスも、さすがに「コレゴヌス」(これは属名ですが)ではおいしそうに思えませんもんね。
Posted by matsuzawa at 2010年02月18日 10:30
食用種は難しいですね。今では和名と異なる商品名も簡単には付けられませんし・・・ますますセンスが問われますねえ。
ところで新刊の上梓、おめでとうございます! 書店に並んだら早速拝見します。
Posted by 裏隊長 at 2010年02月22日 23:19
おっしゃるとおり結局のところセンスなんでしょうね。その生物にふさわしい名前を付けるというのも、なかなか難しいことだというのもなんとなくわかりますが。

「原寸大すいぞく館」よろしくお願いします。駿河湾の深場にいそうなサメも出ています。
Posted by matsuzawa at 2010年02月23日 00:54
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