2008年12月23日

メダカの越冬

メダカ池からメダカを少し持ち帰ってきた。越冬の様子を撮影するためだ。

メダカは冬になると水底の落ち葉の下や、水草の隙間でじっとしていて、ほとんど活動しなくなる。そしてそんな状態を撮影するには、やはりこれからの水温がぐんと冷える時でなくてはならない。

四季それぞれの様子というのは、生き物の一生を撮影するのにとても重要で、しかも野生のものとなるとかなり難しいものが多い。とはいえ水槽なら簡単かというとそうでもなくて、例えば産卵シーンだけを考えても、思い通りに撮影できる種など、そんなに多くは無いはずだ。

そんな中でメダカという魚は、卵を産まそうと思えば毎日でも産んでくれる。しかも体が小さいので、自然を再現した水槽を作るのにも広いスペースはいらない。色々考えてみると、メダカは日本の淡水魚の中で最も撮影がしやすい魚と言えるかもしれない。




posted by matsuzawa at 20:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 淡水魚 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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