2008年07月17日

コモチサヨリの標本写真

先日石垣島で採集してきたコモチサヨリを標本にして撮影してみました。

komoti1.jpg

この魚、卵胎生という繁殖方法をとり、卵ではなくすでに泳げるほど成長した、赤ちゃんサヨリを産みます。卵胎生の魚といえばグッピーが有名ですが、日本の淡水魚にも卵胎生のものがいて、コモチサヨリという名前もそこから付いています。

ところで写真のコモチサヨリはオス。
どこで分かるのかというと、注目すべき点はここ。

komoti2.jpg

臀鰭です。
オスの臀鰭は交尾器なんだそうで、帯状の独特な形をしています。

posted by matsuzawa at 08:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 淡水魚 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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