2018年03月02日

カラドンコ

昨年利根川水系の小河川で捕まえたカラドンコについて、
千葉県立中央博物館共同研究員の福地さんがまとめてくれました。
「千葉生物誌」最新号に掲載されています。

DSC_0556.JPG

カラドンコは日本産のドンコにそっくりで、
最初網に入ったときは「なぜドンコがこんなところに?」と思いました。
(日本産のドンコも西日本に分布する種のため、利根川水系にはいません)
ただ、ぱっと見た時に感じた違和感…。
なんというか「これ、日本のドンコか?」と感じたことが、
この魚を詳細に調べるきっかけになりました。

ドンコとカラドンコは頭部感覚管を見れば識別できますが、
その他にも幾つかの点で違いがあることがわかりました。
これについてはいずれまた書こうと思います。
posted by matsuzawa at 22:04| Comment(0) | 淡水魚 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする