2013年05月27日

ゲンゴロウ釣り

昨日はmotoさんの案内でまたまたゲンゴロウのため池に行ってきた。
motoさんの友人でこれまた筋金入りの水生昆虫マニアのKさんから、
「アジでゲンゴロウが釣れるんですよ」と教えていただいたからだ。

僕は仕事柄いろいろな釣りを経験しているけど、
虫を釣るのははじめて。
とりあえず手ごろな竹を切り出し、
水糸にアジを結んでみた。
果たしてこんな適当な仕掛けで釣れるのか?
しかも準備した竿は一本だけだし。

餌を池に放り込んだあとは置き竿にして、
他の水生生物の採集。
適当に時間をつぶして戻ると、
「あれ、餌だけとられてる?」
仕方がないのでもう一度アジを結び、
今度は竿の前で待つこと10分。
ついに本命登場。
餌の周りをうろうろしているので、
motoさんが竿を動かしゲンゴロウを誘う。
するとゲンゴロウがアジにガッチリ食らいついた。

gengorou4.JPG

こうなるとゲンゴロウは餌を食うのに夢中で、
人が近づいても一向に逃げる気配がない。
おかげで写真は撮り放題。
一通り撮影したあとタモ網ですくい、
仕掛けを再び投入。
すると10分ほどでまたもやゲンゴロウ登場。
たった1本の仕掛けでもこの釣果。
実に楽しかった。
posted by matsuzawa at 23:25| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月26日

おたる水族館

北海道ではおたる水族館のご協力で、
いろいろな魚を撮影させていただいた。
おたる水族館には10年ほど前に一度伺ったことがあるが、
このときは館内を見学する時間がなくとんぼ返り。
今回もほぼバックヤードでの作業だったので、
最終日になってやっと見学することができた。

otaru1.JPG

入り口すぐのところにさりげなく展示してある標本。
おおー!鉄の鱗に覆われた巻貝、「スケーリーフット」じゃあないですか。
一度見てみたいとは思っていたけど、
まさか小樽で見られるとは。
ちょうど深海生物展が開催されており、
とある研究施設から借りたものだそうです。

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さらに進むと変わったやつがゆったりと泳いでいる。
サケビクニン。

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国内では北海道の釧路湿原だけに分布するサンショウウオ。
キタサンショウウオ。

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出ましたイトウ。
北海道の川を代表する淡水魚。
水槽には迫力のメータークラスが泳いでいた。

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これも北海道ならでは。
オショロコマ。
きれいなイワナだ。

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普段は干物しか見る機会が無いホッケ。
実はこんな姿をしているのですよ。

otaru7.JPG

でけぇ!
チョウザメ軍団。
確実に2mはある。
江戸時代の終わりだったか明治のはじめだったかに、
天塩川だったか石狩川だったかを船で移動していたら、
(かなりあいまいだなぁ)
船べりにチョウザメが寄ってきたと何かの本で読んだことがある。
こんなやつが昔は北海道の川にもいたんですね。
ちなみに今でも年に1匹くらいは沿岸の定置網にかかるらしい。

otaru8.JPG

こちらも大物!
確実にメーターオーバーの巨大なカレイ「オヒョウ」。
横から見ると平べったいけど、
バックヤードでは真上から見ることができたので、
その巨大さを実感。

短い時間だったけど、
北海道ならではの魚たちを堪能できたので大満足。

posted by matsuzawa at 03:26| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月22日

近くにいたの?

先日訪れた北海道の山の中。

higuma1.jpg

行きはまっさらな雪に僕の足跡だけ。
数時間して降りてくるとヒグマの足跡が交差していた。

higuma2.jpg

でかっ!

近くに潜んでいたのかな。

※写真は翌日に撮影したものです。

posted by matsuzawa at 10:28| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする