2011年06月27日

ネオポケット「海辺の生物」

新刊が届きました。
小学館の図鑑NEO POCKET「海辺の生物」です。

umibe.jpg

持ち運びに便利な新書サイズなので、
フィールドワークに最適。
磯遊びで捕まえた生物を調べるのに重宝する一冊です。

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2011年06月24日

「はじめて金魚と暮らす人の本」

昨日新刊が届きました。
「はじめて金魚と暮らす人の本」(学研)です。
タイトルからもわかるように、
はじめて金魚を飼う人のための本です。

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僕がふだん撮影しているのは日本の淡水魚。
でも実は金魚もかなり好きなのです。
これから金魚を飼ってみようという方は、
ぜひご覧になってみてください。
posted by matsuzawa at 22:45| Comment(2) | TrackBack(0) | 掲載誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月12日

タガメ

tagame.JPG

今日は撮影用のタガメの採集に行ってきました。
といっても僕は水生昆虫には疎くて、
過去にタガメを見たことがあるのは三重県と岐阜県だけ。
それも淡水魚を採集していてたまたま網にかかっただけ。
まあマグレということです。

そこで今回は水生昆虫(や淡水魚)に詳しいmotoさんにお願いして、
北関東のタガメの生息地を案内していただきました。
motoさんは長年水生昆虫や淡水魚を求めて採集に行かれており、
関東地方のシナイモツゴを再発見した方です。

朝がたに激しく降っていた雨も現場につくころにはすっかり上がり、
さっそくたも網を片手に採集開始。
タガメを見つけるポイントのレクチャーを受けながら探していると、
「ここにいるかもしれませんよ」とmotoさん。
ためしに網を入れると、
中でうごめく大きな虫。
「うわっ!いた!」
久しぶりに見る野生のタガメに感激。

さて今回生息地を訪れて感じたのは、
餌となるカエルが非常に多いこと。
motoさんが「タガメは餌を大量に食べるから飼うのは大変ですよ」とおっしゃっていましたが、
なるほど大食漢であるタガメが生きていくためには、
餌となる生物が豊富にいる環境が大事ということになります。
タガメはこれだけたくさんのカエル、そしてカエルの餌となる昆虫たちにささえられているんだなぁと知りました。




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2011年06月10日

青いザリガニ

昨日は千葉県立中央博物館の佐土博士と淡水魚のサンプリング。
房総半島中部付近を重点的に調査してきました。

魚のほうはそれなりに成果がありましたが、
それとは別にちょっと変わった生き物が捕れました。
それがこの青いザリガニです。
aozari.jpg

ずいぶん前にこのような青いザリガニを何匹か捕ったことがあるのですが、
そのときは成長にともない、すべて普通の赤いザリガニになってしまいました。
今回のザリガニは、はたして青いまま大きくなってくれるのでしょうか?
posted by matsuzawa at 00:10| Comment(2) | TrackBack(0) | 水の生物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする