2011年03月31日

ご当地金魚

金魚の中にはある地域で独自に改良されたご当地金魚とも言うべき品種がいます。

たとえばこれ、「ナンキン」。

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出雲地方で飼育され続けた品種です。
金魚にしては珍しく、体色は白勝ち(白い面積が多い)で、
鰭や口先に紅がさすのが良いナンキン。

こちらは「ツガルニシキ」。

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その名のとおり津軽地方で飼育されてきた品種です。

なんとも優雅な尾鰭を持つ「トサキン」。

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この品種も名前を見ればどこの金魚かすぐにわかりますね。
そうです。高知県の金魚です。

それぞれの地域の美への追求が生み出したご当地金魚。
いやはや奥が深いです。

ちなみに今回の金魚を撮影させていただいたのは新小岩駅近くの「金魚の吉田」。
良質な金魚を揃えている専門店です。

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2011年03月25日

金魚

本日はとある金魚展示施設で撮影でした。

久しぶりに金魚を撮影しましたが、見れば見るほど面白い魚ですね。

だってこれ、種としてはフナですからね。


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品種改良のために選別を繰り返したにしても、フナがここまで姿を変えるのは驚きです。

ちなみに写真の金魚は「頂天眼」という品種。わずかに光が差し込む瓶の中で育てることによって、天を見上げるように少しずつ眼が上を向いたという逸話があるそうです。


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2011年03月24日

貝殻


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写真は昨年夏に気仙沼に撮影に行ったとき、取材先でご馳走になった貝の殻。キレイな貝殻だったので、標本として保管していたものです。

気仙沼の海に潜って、地元の人と色々な話をして、うまいカキや海産物をご馳走になって、とにかく楽しい取材でした。

今はただ一日も早い復興を願うばかりです。

posted by matsuzawa at 17:43| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする