2010年05月22日

ピラルクのイラスト

本日注文していた本が届きました。「今を生きる古代型魚類」という本です。

仕事ではおもに日本の淡水魚を撮っていますが、僕は古代魚がたまらなく好きなんですね。以前はポリプテルスが好きでけっこう飼っていました。今は水槽に空きが無いのでまったくいませんが。でもいつか余裕ができたら、また飼いたい魚ではあります。

で、その届いた本を開いてみるとなんとも懐かしいイラストが目に入りました。モリのような棒を持ったおじさんが、仕留めたであろう巨大なピラルクの上に座っているイラストです。小学館だったか学研だったかは覚えていませんが、子供のころに持っていた図鑑に同じイラストが載っていて、妙に臨場感があるその絵は忘れられませんでした。もしかしたらこれを読んで「ああ、あのイラストね」って思い浮かぶ人もいるんじゃないでしょうか。

僕も仕事で子供向けの図鑑にも携わっているので、このピラルクのイラストのように、自分が撮った写真が1枚でも読者の記憶に残ってくれたらいいなぁと思います。


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2010年05月21日

外来魚を食う

前回に引き続き、アメリカナマズ(チャネルキャットフィッシュ)を食べてみました。

amenama2.jpg

今回は照り焼き。すでに切り身でタレにつけてあって、真空パックになった商品です。だから焼くだけで食べられるお手軽商品。

生のときはけっこう身が薄いなと思ってたのですが、フライパンで焼くと身が縮む分厚みが増します。思った以上にボリュームがありました。

で、肝心の味ですが…

かなりいけます。美味いです。これは予想外でした。
ただ日本のナマズとはずいぶんと食感が違いましたが。ナマズの身がふわっとしているのに対して、アメリカナマズはしっかりした身です。

買ったお店はナメぱっくんを売っていたところです。


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2010年05月19日

外来魚バーガー

霞ヶ浦の写真が必要になったので、タナゴの採集もかねて撮影に行ってきました。

朝方は北浦から撮影を始め、その後採集、移動して撮影して、また採集。そんなことを転々と繰り返しながら昼ごろに霞ヶ浦大橋に到着。橋のたもとにある「ふれあいランド」は以前から知っていたのですが、いつもトイレ休憩に利用するくらい。なので今回初めて入ってみました。

中には魚の展示スペースがあって、そこでちょっと面白い魚を見つけました。


amenama.jpg

白いアメリカナマズ(チャネルキャットフィッシュ)です。

ナマズの仲間はアルビノじゃなくても白くなるやつがけっこういて、普通体色のナマズが白くなったり、白いナマズを飼っていたら、いつの間にか普通体色になってしまったなんて話をよく聞きます。これは日本のナマズに限ったことではなくて、南米アマゾンのナマズでもよくあるようですね。おそらくは色素胞の拡張と収縮によるものなんでしょうが、一体何がきっかけでそうなるんでしょうか。

そんなわけで写真のアメリカナマズも、完全なアルビノかはよくわかりませんが、なんにせよ珍しいことに変わりはないですね。


namepakkun.jpg

こちらは敷地内の売店で売っていたアメリカナマズのハンバーガー。こちらも珍しいので話のねたに買ってみました。アメリカナマズを食べるのは初めてなのでどんなもんかと思いましたが、けっこういけます。ただ値段がちょっと高いかな。1個500円(たしか)。ファーストフード店のハンバーガーに慣れきってしまうと、なおさらかも。でも、普通に手間とかを考えたら、これが適正な価格なんですかね。

中身の写真はもしかしたら本に使うかもしれないので、とりあえず包装紙でくるんだ状態でご勘弁を。(これじゃなんだかまったくわからないな…)

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