2010年03月24日

また来年

ここは自宅近くの谷戸。

けっこうな数のヒキガエルが棲んでいるのですが、トウキョウサンショウウオにうつつを抜かしていたら、ご覧のとおり。


hikigaeru.jpg

これでもかっていうぐらい産んでありました。そんなわけで産卵シーンの撮影はまた来年です。やっちまったなぁ。

ところでヒキガエルの産卵がこのところ早まっている気がするんだけど、気のせいかなぁ?
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2010年03月19日

ハナモモ

どうも僕は机に向かう仕事というのが苦手で、何か理由をつけては外に出てしまう。今日の写真も、ふいに花でも撮ってみようかということで、この一週間ほどの間に近所の公園や谷戸で撮影してきたもの。


ume.jpg

梅が満開。


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河津桜がちょうど見ごろ。


hanamomo.jpg

遠目にはコブシかなと思っていたのですが、近づいてみると別の花。ぶら下がっていた名札には「ハナモモ」とありました。

僕は桃の花を見たことがないんだけど、名前から察するにこの木は観賞用の桃なのかな?純白のきれいな花でした。
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2010年03月18日

トウキョウサンショウウオの卵

トウキョウサンショウウオの産卵もほぼ終わり、深夜の撮影も一段落。そんなわけで最近は昼間に生息地周辺をうろついています。


tokyosan5.jpg


もうサンショウウオの親は山に帰ってしまったので、これからしばらくの間撮れるのは卵だけ。とにかく動きのないものなので、ちょっと目線を変えて水中から撮ってみることにしました。

とはいえそこは水溜りといっても差し支えないほどの浅い場所。今使っているデジタルカメラのハウジング(防水ケース)ではあまりにでかすぎて、とてもレンズ部分が水の中に入ってくれそうにありません。

そんなわけで以前使っていたフィルムカメラを引っ張り出しました。こちらはポート(レンズを覆う部分)がかなり小さいので、どうにか水中に沈めることができます。

で、久々にフィルムで撮ってみると、なんだかデジタルよりも「写真撮ったなぁ」って実感がありますね。仕事で使う分には、デジタルカメラはとても便利で重宝するんですが、ちょっとお手軽すぎるんですかね。

僕は道具にあまりこだわりがない分、デジタルじゃなきゃだめとか、フィルムじゃなきゃだめとかないんですね。適材適所で使い分けていけばいいやなんていう、かなりアバウトな考えです。もっとも今回はデジタルが使えないから、フィルムを使っただけですが…。

今撮ってるサンショウウオの写真は趣味のようなもの。今のところどこかに発表する予定もないし、まぁそのうちまとまれば、何かの形でなんていうお気楽な写真です。だから撮影に使う道具も、少しぐらい不便なほうが楽しいのかもしれません。

とはいえ絞りやシャッタースピードのダイヤルが、古いフィルムカメラ(ハウジングも含めて)のほうが回しにくかったり、微妙に露出をかえるのが少々ややこしかったり、ピントがオートじゃなかったり、いずれもちょっと不便かなという程度のもの。だから楽しいんでしょうね。これがデジタルに比べて、比較にならないくらい面倒だったら、たぶん出番はなかったでしょう。

ところで水中から見た卵はフィルム数本撮っていますが、現像に出していないので写真がありません。かわりに限りなく水面に近い陸上から撮った写真を載せておきます。

tokyosan6.jpg

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2010年03月04日

「原寸大すいぞく館」(小学館)

明日朝の「おはスタ」という番組で、
「原寸大すいぞく館」が紹介されます。
著者のさかなクンも登場するので、
ぜひご覧になってみてください。

テレビ東京 AM6:45〜7:30

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2010年03月02日

トウキョウサンショウウオの産卵

トウキョウサンショウウオの産卵を撮影しに行ってきました。場所は千葉県中部。

経験上産卵は深夜のことが多かったのですが、撮影に訪れた日はだいぶ早く到着したにもかかわらず、すでに産卵済み。つい今しがた産んだ感じでした。

tokyosan4.jpg


とりあえずそのまま観察していると、1匹のオスが放精のために卵を抱きかかえました。

tokyosan3.jpg


結局この日は他に産卵するメスもなく終了。
で、せっかくなのでニホンアカガエルが鳴く様子を撮ってみることに。

nihonakacall.jpg


ニホンアカガエルは鳴嚢(鳴くときに膨らむ袋のこと)が膨らまないので、写真からは鳴いている様子がわかりにくいんですね。わずかに水面が振動で揺れるんですが、本当にちょびっとなのです。けっこう色々ライティングを変えたりしてみたのですが、どうにも水面の揺れを表現するのが難しく、いずれ再チャレンジするということで、この日は田んぼを後にしました。

posted by matsuzawa at 19:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 両生類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする