2019年08月13日

「きんぎょ びじゅつかん」

ほるぷ出版から金魚の新刊が出ました。

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「きんぎょ びじゅつかん」です。
絵画のように金魚の写真を楽しみながら、
金魚のことを色々知ろうというコンセプトの写真絵本。

文章は児童書を数多く手掛ける高岡昌江さんです。

是非ご覧になってみてください。
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2019年07月14日

クサフグに

クサフグの撮影にハマっています。

初めて撮影したのは25年位前のこと。
それから気が向くと撮影に行ってみたり、
何年も撮影に行かず間があいてしまったり。

今年は産卵がありそうな日は、
ほぼ毎回産卵場に通っています。

クサフグ346.JPG

今さらながらクサフグの産卵は見ていて面白いなと思う。
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2019年06月14日

服のまま

タガメを撮影してきました。
この時期恒例の卵を守るオスです。

tagame.jpg

車で生息地に向かっている途中気付きました。
「あ、ウェーダー積み忘れた…」
まあいいや、田んぼの際の日よせ(田んぼに引く水を温める浅い場所)で撮影すれば。
ところが毎年のようにタガメが卵を産む杭が、今年はありませんでした。
高い確率でタガメの卵が見られる田んぼに向かうも、そちらはなんと畑になっているではありませんか。
その後も田んぼをいくつか見て回りますが、全く見つかりません。
こうなったらしょうがないということで、ほぼ確実にタガメが見られる池に向かいます。

ひとまず池をぐるりと回り、卵塊を2つ見つけました。
ただ、岸から撮影できるような位置ではありません。
仕方ないなということでカメラを持って服のまま池に入りました。
傍から見たらそうとう怪しいです。
でも、水中に潜み卵を守るオスと、卵塊に水を与える姿を撮影できました。
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小学館の図鑑 NEO 「昆虫2」

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新版「水の生物」に続いて「昆虫2」が届きました。
小学館の図鑑NEOシリーズにはもちろん「昆虫」がありますが、新刊は世界の昆虫です。
2,300種も載っています。
ほぼすべての虫が原寸大なので、特に大きな虫は迫力があります。
オオキバヘビトンボとかエンマハンミョウなどは形も相まって、かなりそそられます。

僕は系統樹のページの甲殻類などを撮影させていただきました。

そういえば新版「水の生物」「昆虫2」ともに、カバー裏が見応えがあります。
是非ご覧になってみてください。

6月19日発売
posted by matsuzawa at 09:37| Comment(0) | 掲載誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年06月12日

小学館の図鑑 NEO 新版「水の生物」

旧版が出てから14年。
このたび小学館の図鑑 NEO 「水の生物」が新版になって発売されます。(新板にはドラえもんナビゲートのDVDがついています)
今回は新たに掲載する甲殻類やアニサキスにヒトデ類、さらにカバーのベンケイガニなどを撮影させていただきました。

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6月19日発売です。
是非ご覧になってみてください。
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2019年06月11日

おそらくここからが

クサフグ2.jpg

クサフグが孵化しました。
右の1匹はちょうど卵膜を破いて出てくるところ。

孵化率は高く、
ほとんどの卵が孵化しました。

さて、難しいのはおそらくここから。
すでに泳ぎ始めている仔魚がいるので、
あらかじめ用意しておいた冷凍ワムシを与えてみましたが、
魚も餌も小さすぎて、
ちゃんと食べているのかどうなのか全くわかりません…。

無事に育ってくれるとよいのですが。
posted by matsuzawa at 16:46| Comment(0) | 海水魚 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年06月10日

クサフグの産卵

クサフグの産卵を撮影してきました。
ずいぶん久しぶりでしたが、
フグは同じ場所で卵を産んでいました。

クサフグ95.jpg

少しだけ持ち帰った卵。

kusafugu.jpg

順調に発生しています。
冷凍ワムシを餌に孵化した仔魚を育ててみる予定。
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2019年05月23日

バラタナゴの腹鰭

バラタナゴの腹鰭を撮影しました。

タイリクバラタナゴ10.jpg
先日北浦流入河川で捕まえたタイリクバラタナゴ


ニッポンバラタナゴ3.jpg
一昨年熊本県で捕まえたニッポンバラタナゴ

白線の有無がよくわかると思います。
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2019年05月19日

キタノメダカ

新潟県でキタノメダカの群れを見つけました。
水深は10cmに満たないので、防水性能のあるコンデジを沈めて撮影。

キタノメダカ.jpg

全長4cmくらいしかないような魚をここまで撮影できるのだから、最近のコンデジの性能はすごいですね。
posted by matsuzawa at 08:30| Comment(0) | 淡水魚 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年05月08日

どうにも

ヒモハゼです。

ヒモハゼ1.jpg

これまで何度も捕まえたことはあったのですが、
体が細くて小さい上に鰭がとても見えにくくて、
どうにも標本を撮影する気が起きなかったハゼ。

とはいえ汽水域ではそれなりに捕れるハゼなので、
この先ずっと撮らないというわけにもいかず…。
標本を撮影しました。

アシシロハゼ1.jpg

同じ川で良いサイズのアシシロハゼも捕獲。
posted by matsuzawa at 18:32| Comment(0) | 汽水域 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月30日

ぱっと見は

ぱっと見た感じは普通のヤマメですが。

ヤマメ21.jpg

よくよく見るとなんかヌメッとした印象。
普通背にあるはずの黒点が全く無いからでしょうか。
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2019年04月08日

幼魚

東京湾流入河川の汽水域。

イシガレイ.jpg
イシガレイの幼魚と

ギンポ.jpg
ギンポの幼魚が捕れました。

マハゼも捕れるかと思っていたけど、
網に入ったのは一匹だけ(写真は無し)。
まだ海にいるのだろうか。
posted by matsuzawa at 19:00| Comment(0) | 汽水域 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年03月28日

いくらか更新

宮城県の漁師さんがまたまた魚を送ってくれました。

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サラサガジ

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ザラガレイ

どちらも初めて見る魚。

ザラガレイの分布を調べると、
福島県小名浜以南(日本産魚類検索第3版)とあります。
どうやら100kmくらいは分布北限を更新しているようです。
posted by matsuzawa at 10:56| Comment(0) | 海水魚 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年03月27日

ブラインシュリンプエッグ

ブラインシュリンプの卵。
乾燥に強く、カラカラに乾いても生きていて、
塩水に入れると卵が孵る。

ブラインシュリンプ4.jpg

乾燥時は空気が抜けたボールのようにへこんでいる。
posted by matsuzawa at 21:12| Comment(0) | 水の生物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年03月09日

テツギョ

少し前になりますが、前回の池で撮影したテツギョ。
フナに比べて鰭が長いのがわかるでしょうか。

テツギョ11.jpg

この池では全体の3割くらいの「フナ」が鰭の長いテツギョ。
色も普通のフナ色の他に、赤いのや透明鱗のものがいます。
posted by matsuzawa at 12:32| Comment(0) | 淡水魚 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年03月08日

テツギョの池

今年は雪が少ないということを聞いたので、
新潟県のシナイモツゴ生息地に行ってきました。

林道は除雪が行われていないため、
一番奥の集落に車を停めさせてもらい、
そこからはスノーシューを履いて歩き。
一時間くらいかけて目的地に着きました。

場所にもよるのかもしれませんが、
そのあたりは特に雪が少ない感じはなく、
ほぼ例年通りといったところでしょうか。

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写真はテツギョが棲む池。
池によってシナイモツゴがいたりテツギョがいたりです。
posted by matsuzawa at 12:39| Comment(0) | 淡水魚 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月22日

いるんですね

宮城県の漁師さんが送ってきてくれた魚。

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ギンダラ

カナダやアラスカから冷凍が輸入されるイメージでしたが、
日本近海にも本当にいるんですね。
写真の個体は20cmを少し超えるくらいの若魚です。

サブロウ (3).jpg
サブロウ

初めて見ました。
この仲間にはシロウやヤセサブロウなんていう名前の魚もいます。

posted by matsuzawa at 17:49| Comment(0) | 海水魚 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月08日

矢印のところにいます

大きな画像ならすぐに分かると思うのですが、さすがにこのブログの画像サイズではわかりにくいだろうなあということで、矢印を入れてみました。

カミツキガメ.jpg

頭を向うに向けて泥に潜っています。
足跡を辿った先に潜んでいました。
posted by matsuzawa at 08:48| Comment(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月06日

水田に潜む

カミツキガメは水田にもよく入ります。

カミツキガメ783.jpg

泥の中に潜んでいました。
どこにいるかわかるでしょうか。
posted by matsuzawa at 16:54| Comment(0) | 爬虫類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月01日

ナマズの歯

夏に捕まえたナマズ(マナマズ)。

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歯が左右に分かれているけど、イワトコでもタニガワでもなくナマズ。

posted by matsuzawa at 14:29| Comment(0) | 淡水魚 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする